シャンプー詰め替えそのまま吊るす!100均ダイソーで完結する正解収納術

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100均 おすすめ
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お子さんとのお風呂タイム、ふと足元を見て「もう限界!」と叫びたくなったことはありませんか?

ボトルを倒してしまった瞬間のイライラ、ボトルの底にいつの間にか繁殖しているピンク色のぬめり、そして掃除してもすぐに復活するカビ…。忙しい毎日の中で、お風呂場の管理は本当に地味で大きなストレスですよね。

こんにちは!整理収納アドバイザーとして、数々の家庭の「片付かない悩み」を解決してきた佐藤あやかです。

そのお悩み、痛いほどよく分かります。実は私もかつては、おしゃれなボトルに詰め替える丁寧な暮らしに憧れていました。しかし、現実は詰め替えのたびにこぼしてしまったり、ボトルを洗って乾かす手間が億劫だったりと、挫折の連続でした(笑)。

しかし、断言します。今の100均グッズを活用すれば、たった数百円で「お風呂のぬめり掃除」と「詰め替え作業」の両方から、永久に解放されます。

この記事では、数多くの100均グッズを検証し尽くした私がたどり着いた、ダイソーだけで完結する「これさえ買えば絶対に失敗しない」吊るす収納の正解リストを、結論から包み隠さずお伝えします。

この記事を読み終える頃には、あなたの家のバスルームからボトルの底のぬめりが消え、家事の時間が毎月30分は短縮される未来が待っていますよ。


この記事を書いた人

佐藤 あやか / 整理収納アドバイザー・2児の母

100均グッズを活用した「頑張りすぎない」時短家事テクニックのスペシャリスト。Instagramでは5万人以上の主婦層から支持を集める。元々片付けが苦手だった経験を持つからこそ提案できる、「誰でも再現可能な収納術」が人気。主婦向け雑誌「サンキュ!」での連載経験もあり、メディア出演多数。


なぜ今「シャンプー吊るす収納」が正解なの?3つの“地味ストレス”から解放されます

近年、InstagramやSNSで爆発的に流行している「吊るす収納」。
単なる「流行り」だと思っていませんか?実はこれ、理にかなった最強の衛生管理術なのです。

私たちが無意識に抱えていた、ボトル置き収納ならではの「3つの地味なストレス」を、物理的に解決してくれるからです。

私のインスタグラムのDMにも「本当に楽になりますか?」という質問をよく頂きますが、自信を持って「はい、想像以上に人生が変わります!」とお答えしています。具体的には、以下の3つの問題が根本から消滅します。

ボトル底のぬめり、詰め替えの手間、使い切れないイライラ。これら3つのストレスを「吊るす収納」が根本解決するメカニズムを図解したスライド。

1. ボトルの底のぬめり・ピンクカビ問題の解決

これが最大のメリットです。お風呂場のカビやぬめりの原因は「水分」と「石鹸カス」が滞留することにあります。
床や棚にボトルを置くと、接地面の水が切れず、そこが雑菌の温床になります。しかし、吊るしてしまえば「接地面」そのものがゼロになります。空中に浮いているため水切れが抜群によく、ピンクカビが発生する余地がありません。

2. 「名もなき家事」詰め替え作業の撤廃

「中身がなくなったボトルを洗う」→「完全に乾かす(これが一番大変!)」→「こぼさないように詰め替える」…。
この一連の作業、本当に面倒ですよね。吊るす収納は「詰め替えパックをそのまま使う」スタイルなので、この「詰め替え」という家事そのものが不要になります。

3. 最後まで使い切れない「もったいない」を解消

ポンプ式ボトルの場合、残量が少なくなると何度もプッシュしたり、蓋を開けて逆さまにして叩いたりしませんか?
吊るす収納は、重力を利用して常に中身が下(出口)に向かって落ちてくる仕組みです。そのため、最後の1滴まで絞り出すように使い切ることができ、経済的にも無駄がありません。

【結論】明日これだけ買えばOK!ダイソーの“正解”買い物リスト

お待たせしました!それでは早速、結論となるダイソーで買うべき「正解の組み合わせ」をご紹介します。

売り場にはプラスチック製のものや、吸盤タイプなど様々な商品が並んでいますが、迷わず以下の2つだけをカゴに入れてください。これが最適解です。

ダイソーで購入可能な「ステンレスS字フック」と「ステンレス竿ピンチ」。浴室で使っても錆びないための素材選びの重要ポイントを解説した買い物リスト。

  1. ステンレスS字フック(ストッパー付きがベスト)
  2. ステンレス竿ピンチ(洗濯バサミコーナーにあります)

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【重要】: 必ずパッケージに「ステンレス製(Stainless)」と書かれたものを選んでください。

【理由】: ここが多くの初心者が失敗する最大のポイントです。
お風呂場は高温多湿の過酷な環境です。一般的なスチール製(鉄)やプラスチック製のフックは、すぐに錆びて茶色い汚れが出たり、シャンプーの重みと温水による劣化で割れて落下したりします。

「ステンレス」はサビに強く、強度も高いため、長く衛生的に使い続けることができます。100円ショップの商品だからこそ、素材選びにはこだわってください。

ダイソーの売り場でステンレス竿ピンチを手に持つ様子。パッケージには商品名とJANコードが記載されている。
▲ 洗濯用品コーナーにあるこの「ステンレスピンチ」が、実はシャンプー収納の神アイテムです。

セリア派のあなたはこちら!ほぼ同じものが揃います

「家の近くにはセリア(Seria)しかない…」という方もご安心ください。ダイソーとセリアは競合しており、収納グッズに関しては互角の品揃えを誇ります。

セリアで探す場合は、以下の組み合わせ、もしくは「一体型」を探してみてください。

セリアのおすすめ組み合わせ

  1. ステンレスS字フック
  2. ハンギングステンレス竿ピンチ

特にセリアで販売されている「ハンギングステンレス竿ピンチ」は、最初から「ピンチ」と「フック」が一体化している神商品としてSNSで話題になりました。
挟む力が非常に強く、フック部分の形状もバーにかけやすい設計になっているため、もし店頭で見つけたら即買いレベルのおすすめ商品です。

100均の次も知りたい?定番「詰め替えそのまま」との違いを正直レビュー

ここまで100均グッズでの解決策をご紹介してきましたが、検索すると必ず出てくる有名商品「詰め替えそのまま(三輝商事)」をご存知でしょうか?

「100均で済むならそれが一番だけど、高い専用品とは何が違うの?」
そんな疑問を持つ方のために、両方を長期間使い倒した私が、忖度なしの正直レビューを行います。

結論から言うと、位置付けは以下のようになります。

  • 100均グッズ:コスパ最強の「入門編」
  • 詰め替えそのまま:初期投資はかかるが、使い心地抜群の「上級編・完全版」

100均グッズは手軽ですが、「中身を出すときにパックを指で押す必要がある(重力頼み)」「詰め替え口を切る調整が難しい」といった小さな不便さがあります。
一方、正規品の「詰め替えそのまま」は、専用のポンプを取り付けるため、いつものボトルと同じように「押せば出る」感覚で使え、液だれもほぼありません。

どちらが良い・悪いではなく、ご自身の予算と「どこまで楽をしたいか」で選ぶのが正解です。以下の比較表を参考に検討してみてください。

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比較項目 100均グッズ(フック+ピンチ) 専用品「詰め替えそのまま」
初期費用 約220円〜
(圧倒的な安さ!)
△ 約1,500円〜/1個
(フルセットだと4,000円前後)
使い心地 重力式
(パック自体を絞る必要あり)
ポンプ式
(いつもの感覚でプッシュできる)
交換の手間 △ 少し面倒
(毎回ピンチを挟み直す力が必要)
◎ 非常に楽
(ワンタッチでカチッと装着)
耐久性 ◯ 普通
(バネが緩んだら買い替え)
◎ 高耐久
(数年単位で使える頑丈さ)
結論 まずはお試しで始めたい人向け 快適さと見た目を極めたい人向け

よくある質問(FAQ)

最後に、100均グッズで吊るす収納を始める際に、よく寄せられる質問にお答えします。

Q1. 詰め替えパックのどこを切ればいいですか?

A. 「注ぎ口」ではなく「反対側の角」を小さく切ってください。
普通の詰め替え口を開けてしまうと、穴が大きすぎてドバっと出てしまいます。対角線上にある底の角を、ハサミで「1〜2mm程度」斜めに小さくカットするのが、液だれを防ぎつつ適量を出すコツです。

詰め替え不要の吊るす手順。ステンレスピンチで挟み、注ぎ口ではなく対角線の角を斜めにカットすることで、液だれせず最後まで使い切るテクニック図解。

Q2. コンディショナーやトリートメントもいけますか?

A. 粘度が高いものは、100均グッズだと出しにくい場合があります。
サラサラしたシャンプーやボディソープは問題ありませんが、こってりしたトリートメントは重力だけでは落ちてこないことがあります。その場合は、パックの下の方を手でギュッと絞る必要があります。

Q3. 詰め替えパックが重くて落ちてきませんか?

A. だからこそ「ステンレス製」と「竿ピンチ」が重要なのです。
通常の洗濯バサミや文具用のクリップでは、シャンプーの重さ(約300g〜500g)と浴室の蒸気に耐えられず滑り落ちます。今回ご紹介した「竿ピンチ」は、物干し竿ごと挟むための強力なバネが使われているため、重いパックもしっかり保持してくれます。


小さな工夫で、毎日はもっと快適になります

シャンプーボトルを、棚から浮かせて吊るす。
たったこれだけの工夫ですが、実際にやってみると「掃除の時間がない」「詰め替えが面倒」という毎日の小さなノイズが消え、心に思った以上の余裕が生まれることに気づくはずです。

まずは数百円で始められる「ダイソー」や「セリア」のグッズから試してみてください。
もしその快適さに感動して、「もっと使いやすくしたい!」と思ったら、専用品を検討してみるのも良いでしょう。

明日、お近くの100円ショップに行けば、バスルームのあの地味なストレスから、本当に解放されます。
さあ、スマホでこのページの「買い物リスト」を表示させたまま、お店へ向かいましょう!明日からのお風呂タイムが、もっと清潔で、もっとリラックスできる時間に変わることをお約束します。

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